冬になるとかゆい人はこれを見て原因を知ればラクになれるよ

怒っているのは皮膚がかゆいから

皮膚のかゆみは困ったもんですね~。イライラします。

お風呂から出て体をタオルで拭いて服を着た後くらいに、肩の辺りをボリボリと掻いたりしていませんか?

それは私の事です!(^◇^)

かゆいんですよ。なぜかいつも。他はかゆくならないんですが、肩がかゆい。

なんで肩がかゆいのか?今回の記事をご覧いただければ分かります!

冬にかゆくなってしまう原因は2つ

冬のかゆみの原因は大きく分けて2つ考えられます。

原因①気候の変化によるバリア機能の低下

一般的に皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層構造になっていて、表皮の一番外側にあるのが角質層です。

この角質層が紫外線や化学物質や細菌などの外の刺激から肌を守ってくれているだけでなく肌の内側の水分の蒸発を防いでくれます。

これが肌のバリア機能です。

ところが冬になると主に乾燥によって角質層は剥がれたような状態になり、外部からの刺激が入ってきやすくなるので、かゆみが生じます。

さらに内部からの水分も蒸発しやすくなり、肌の乾燥を進めてしまいます。

これが肌のバリア機能の低下です。

原因②生活スタイルの変化

エアコンやこたつなどの暖房器具を使うことで、水分が奪われて乾燥しやすくなります。

熱いお風呂に長く浸かっていることも良くありません。角質層がふやけてしまって角質層の成分である細胞間脂質(角質をつなぎとめるもの)や、天然保湿因子皮脂などが流出。乾燥しやすくなっていまいます。熱いお風呂が好きな人は乾燥しやすいです。

そして、体をナイロン製のタオルなどでゴシゴシ洗うと角質層が剥がれて、かゆみの原因に。

乾燥しているサイン

「洗顔後に顔が突っ張る」「唇がカサカサする」「ビニール袋などを指でめくる時なかなかめくれない」「すねを爪でかくと白い粉が吹き出てくる」これらがサインになります。

最も痒みが出やすい(皮脂が少ない)場所は、すねの周辺や、お腹まわり、腰回り。次いで痒みが出やすい場所は肩、腕、太ももです。

肌の乾燥を防ぐ皮脂の量は年令や性別でも変わってきます。

思春期の時期は皮脂が多く乾燥しにくいです。なので、乳幼児から就学前と、高齢の方は乾燥しやすいです。

女性は25歳を過ぎると男性ホルモンが低下し、皮脂の分泌が減り乾燥しやすくなります。男性は50歳くらいから男性ホルモンが低下してくると言われています。その時期から乾皮症や皮脂欠乏性湿疹が出やすくなります。

かゆみを防ぐ方法

一番大事なのが湿度を保つことです。

60%に保つのが理想。部屋の乾燥がヒドい時には、加湿器を利用しましょう。

お風呂での体の洗い方がポイント

柔らかい綿のタオルで洗うこと!手で洗うのも良いです。角質層を傷つけないことが大事です。

衣類もポイント

刺激が強いナイロンやウールは避け、木綿の下着などを着用するように。乾燥してかゆい時は食事も気をつけましょう。香辛料やアルコールは控えてください。血流が良くなりすぎてかゆみが増します。

まとめ

私がお風呂上がりで肩がかゆいのは、熱いお風呂に入って皮脂を流してしまっていることと、体をゴシゴシこすっていることが原因のようですね。気をつけよ~っと。

肌の乾燥を防ぐには保湿クリームも有効です。

保湿クリームのの正しい塗り方をご紹介します。

分量は、人差し指の第一関節までの量で、手のひら2枚分の面積を塗ります。こするのではなく、手のひらで押し込むような感じでやさしく塗っていくのがポイント。目安はティッシュペーパーが皮膚にひっつくくらいにたっぷり目に塗ってください。

入浴後10分以内に塗るのが効果的です。

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