猫背の直し方はこれ!簡単な筋トレとストレッチで矯正しよう

肩こりや腰痛が慢性的に続く。頭痛が治らない。

それは実は猫背が原因かもしれません。

猫背猫
猫背猫 / sabamiso

猫背は背中が丸まり肩が前に出ている状態。姿勢が悪いというだけではありません。

それによって、いろいろな影響があるんです。

放っておくと怖い、猫背についてご紹介します。

猫背の原因は何?

人間の体は筋肉によって支えられています。筋肉のバランスによって真っ直ぐになったり歪んだりするんです。

背骨全体を支えている筋肉のバンランスの崩れ。これが猫背の原因です。

正常な骨格は頭から足までのラインが一直線になってます。でも、悪い姿勢で生活し続けることで、体の前と後ろの筋肉のバンランスが崩れます。猫背の場合は、前の筋肉が強く、背中の筋肉が弱くなっています。

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特に女性は、前かがみになって歩く人が多いのですが、それを助長しているのがハイヒールです。

本来人間はかかとを付けて立ってますが、ハイヒールをはくと爪先立ちになりますよね。あの姿勢はもっとも不自然なのです。かかとをあげて立つというのは、脊椎に負担がかかります。

その他の猫背の原因として骨粗しょう症などによる骨の変形が考えられます。その場合は自力で改善できないので整形外科などで治療が必要です。

猫背の影響

消化機能の低下、頭痛が起きやすくなることが考えられます。

猫背は前かがみになることで内臓が圧迫されますよね。圧迫されると血行が悪くなります。

肥満になりやすいし、糖尿病の危険があります。血の流れが悪くなるので、代謝が悪くなります。

うつ傾向も!自律神経もやられやすいです。

猫背の姿勢から、こういったことが出てくる可能性があるんですよ。

猫背のチェック

簡単なチェック方法です。

立ったまま、後ろで手を組む

この時、正常なら頭から足まで一直線になります。猫背だと、頭が前に出てしまいます。

両手をラクに降ろして自然に立つ

自然至った時、手の甲が前を向いていたら猫背の疑いが!正常な場合は肩が正しい位置にあるので、手の位置は身体の横にくるからです。

猫背のチェックはいかがでしたか?猫背で糖尿病やうつにもなるかもしれない、なんて!猫背のチェックで、猫背だと分かっちゃった人は、ちょっとビビっちゃったんじゃないでしょうか?

でも、大丈夫♪筋肉バランスの崩れによる猫背は運動で矯正できます。

肩こりや腰痛でお悩みの人にもオススメのエクササイズです。

猫背矯正の筋トレ

まず、エクササイズの前に、左右の胸の筋肉を10秒間ストレッチ。

胸と脇をしっかりと伸ばしましょう。この後の運動にもつながりますよ。

手のひらを返しながらバンザイ

立ったまま、体の前で手の甲を合わせます。手のひらを返しながらバンザイをします。

これを10回繰り返します。

肩甲骨周りの筋肉の強化、こわばった胸の筋肉のストレッチを同時に行うことが出来ます。この時、しっかりお腹に力を入れてお尻を締めるようにして、背中をまっすぐにしたまま動きます。身体が反ってしまうのはNG

初めはやりにくくても繰り返しているうちに、上げやすくなってきますよ。

胸を張ったまま太ももを90度上げる運動

手を頭の後ろで組みます。胸を張って、太ももを左右交互にゆっくり90度上げ、下げます。

左右10回ずつ。

下半身と腹筋を鍛えられるのですが、これがなぜ猫背の矯正につながるのかというと、猫背の人がやってみると分かると思いますが、グラグラして出来ないんですよ。

骨盤が安定してないと片足立ちになれません。この運動によって、骨盤を安定させて、背骨も安定させる、というわけです。

地面に付けている方の脚の曲がらないようにすること。背中丸まらないようにすること。

グラグラする場合は、壁などに手をついて体を支えながら行ってください。

この2つの運動は、毎日5分ほどで出来ます。それでOKです。

まとめ

猫背を舐めてました。

肩が丸まって姿勢が悪いと、肩こりになるだろうな~とか見た目が良くないよな~程度にしか思ってませんでしたが、頭痛!?糖尿病!?うつ!?そんな病気を引き起こしてしまう可能性が猫背にあっただなんて。

血行が悪くなることってのは、健康に悪いんですね。

寝転がってる以外の時、立ってても座っててもず~っと猫背。たかが猫背ですけど、何年も、何十年も猫背だったとしたら・・・。

想像すると恐ろしくなりました。衰えてしまった筋肉を鍛えて猫背とバイバイです。

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